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​農園のご紹介

当農園は「さくらんぼ山観光農園」と申します。

果物とやすらぎの里 仁木町の南山麓に広がる、20ha(東京ドーム4.2個)の観光農園です。
現在では、約5000本の果樹(さくらんぼ4000本)・1500台収容の駐車場を整備し、全道一の面積と収穫量となっております。

農繁期は常時20名、さくらんぼの時期は80名のスタッフが皆様のお越しをお待ちしております。

園主 山野井 英幸

​沿革

明治26年(1893):

四国徳島より現在の仁木町に入植

昭和55年(1980):

「山野井農園」から「さくらんぼ山観光農園」に改称

観光農園となる

平成8年(1996) :

トマト栽培を導入し、以降、複合型経営となる

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